ワイヤレスマウスを選ぶ方法。光学式、レーザー式、BlueLEDの特徴

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最近、とても使いやすいマウスを手に入れたの（上の写真）😉

お店でいろいろ触って選んだんだけど、

ネットで購入する人も多いと思うから、

役に立つかわからないけど、コツとか特徴とか

書いてみるね。

マウスには５種類あるよ。

🔸光学式（赤色LED）

🔸レーザー式（不可視光線）

🔸BlueLED式（青色LED)

🔸トラックボールマウス

🔸IR LED

まず、一般的ではない２種類の説明は省くね。

IR LEDと、マウスを使いこなしてさらに一歩上を行くような人が使いそうなトラックボールマウス（大き目のボールが上部かサイドについているタイプ）の説明は省略。

じゃあ、他の３つのマウスの特徴！

✔マウスの赤色LEDの反射で動きを捉えてポインターに反映させるトラッキング精度が高め。

✔光沢のある素材やガラス面など透明な素材の上での読み取り感度は低い。
→マウスパッドを使用すればOK!

✔光学式マウスよりも読みとり精度が高い！

✔光沢面でも使用可能（ガラス面では反応が悪い）
→外出先のガラステーブルなどでは使いづらいから家庭向け

✔上記２種からさらに進化した、青色LEDの反射で動きを感知するマウス

✔光沢面でもガラス面、白い布や紙の上でも使える
　→マウスパッド不要！　

ここまで読むと、BlueLEDマウスってすごいなーっと思うでしょ。

で、私はこのBlueLEDマウスを購入したよ。

★パソコンの上で動かしてもサクサク動いてくれるから、場所もとらないし便利！

そしたら今度は、私が使っているBlueLEDマウスの特徴を説明するね。

布の上でもPCの上でも動く🤩
ベッドの上で使うことがあるんだけど、そういう時は掛布団の上でマウスを動かしているよ。
布の上で反応するって説明書に書いてあったけど、でこぼこの掛布団の上でも反応するってすごいよね！
静音　音はしないと言っていいくらい静か。
ワイヤレスの乾電池式
　乾電池式ってめんどくさいって思うかもしれないけれど、なんとこのマウスは一年以上ももつの。条件にもよるだろうけれど、少しでも長持ちさせようと思って、使わないときはマウスの裏面の電源スイッチをオフにしているよ。

　最初、充電式が良いかな～なんて思ったんだけど、一年に一度くらいの交換なら、逆にシンプルでいいなって思ったの。（ちなみに、このマウスの充電式も販売されているよ。）

　タブレットとスマホに対応（iPad,iPhoneには非対応）
　２台を切り替え接続できるマルチベアリング機能。
　５ボタン。再度の二つのボタンで、ページを戻ったり、進んだりできる。

　　左上の←→までポインターを移動する必要がない！
　　親指の腹でサクサクっとできちゃうよ。
　2つのボタンの間にあるホイールを右に傾けることより上下左右にスクロールできる
サイズはSS～LLまであるらしいだけど、私はSサイズにしたの。

小さめを探していてね、ちょうど良かった。

もしSSだったら、指が疲れちゃうかも。

特徴はこんな感じだけど、ほんと使いやすいよ。

さくさく動くマウスを探しているなら、↓のページで見てみてね。

この写真だと、ちょっとマット感が出ているけれど、もっと光沢があるよ。